[安愚楽詐欺]消費者被害者が国に83億円賠償提訴=安愚楽牧場「監督不十分」



■被害者、国に83億円賠償提訴=安愚楽牧場「監督不十分」―東京地裁など
時事通信 5月30日(金)19時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000153-jij-soci

 2011年に経営破綻した安愚楽牧場(栃木県)をめぐり、被害を受けた顧客1600人余りが30日、国の監督が不十分だったために損害を受けたとして、国に総額約83億円の賠償を求める訴訟を東京、宇都宮、名古屋の3地裁に起こした。
 東京地裁に提訴したのは、北海道から沖縄県まで全国の1305人。宇都宮地裁は栃木県を中心とした86人、名古屋地裁が東海地方の285人。いずれも07年12月以降に出資しており、国が適切に対応していれば被害は防げたとして、それぞれ出資額の半分を賠償するよう求めた。
 京都や大阪、兵庫各府県の被害対策弁護団も7月までに提訴する予定。
 訴状によると、農林水産省は07年12月に別の和牛商法業者を立ち入り検査し、行政処分を下したが、安愚楽牧場には報告を求めなかった。同省はその後、牧場側から頭数のデータなどの提出を受けたが、詳しい調査は行わず、09年9月に発足した消費者庁も適切な対応を取らなかったという。 

■国家賠償訴訟に関するQ&A(あぐら被害者の会)
安愚楽牧場被害に対する国家賠償請求訴訟に関するQ&A

Q1) なぜ和牛商法の被害で消費者庁を訴えるのか。投資の失敗を国に押しつけるのか。

A1) 和牛商法は消費者庁の所管する預託法で規制の対象に入っています。今回の国家賠償請求訴訟は消費者庁の不作為により拡大した被害について同庁の責任を問うものです。投資の失敗を国に償えと言っているのではありません。
 これは、薬害エイズ問題で監督官庁である厚生労働省の責任が問われたのと同じ構図です。ですから、この訴訟を通じて、行政の怠慢が改善されるのであれば、国民全体の利益にも資すると考えます。多くの方々のご理解とご支援をお願いします。

Q2) 「消費者庁の不作為」とは何なのか。

A2) 預託法違反の刑事裁判(第1審)では、「遅くても1995~96年の時点で、牛の数が足りていなかった」という元従業員の調書があることが判明しています。預託法が和牛商法に適用されたのは97年8月ですから、その時点で安愚楽はすでに預託法違反の状態だったことになります。
 また、安愚楽牧場の破綻直後の2011年11月には、消費者庁は同牧場に対して、景品表示法に基づく処分をしましたが、その検査内容から、2007年の時点で大幅に預託牛の数が不足していたことが明らかになっています。
 つまり、少なくても2007年の時点で、所轄官庁が景品表示法または預託法に基づく処分を行っていれば、それ以降の被害の拡大は防げたと考えられます。(和牛商法事業者として安愚楽牧場と並び存続していた「ふるさと牧場」は、2007年に、当時の所轄官庁だった農林水産省の調査により預託牛が存在しないことが判明し、業務停止命令を受けて破綻しています)

 また、農水省は、2009年1月の立入検査で、実在を確認したオーナー牛の数と帳簿上の数が一致しないことに気がついていました。担当者は、牛トレーサビリティ法による個体識別番号と直営牧場に実在するオーナー牛の数が一致することを確認しましたが、帳簿に記載されたオーナー牛の数がそれよりも多いことに疑問を持っています。しかし、その担当者は、大石専務(当時)から「直営牧場から委託牧場に移動した」という弁解のメールを受け取っただけで、それ以上の詳細な調査をせず、「検証不能」ということで調査を終了。同年の9月には、担当官庁が消費者庁に移管されてしまいました。
 これに加えて、翌2010年春には口蹄疫が発生し、7月には安愚楽牧場から消費者庁に調査報告の申し出がありましたが、担当課長がそれを断り、そのまま放置されていたことも判明しています。この問題については、担当課長が厳重注意を受けていて、2012年2月には担当大臣も国会で謝罪しています。
http://media.yucasee.jp/posts/index/10495?la=bn02

 なお、農水省・消費者庁の監督責任については、2011年11月19日付けの日本農業新聞でも取り上げられています。
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2011/11/20111119-e122.html

Q3) ちゃんと調べもしないで大金を投資した自分たちが悪いのではないか。「投資は自己責任」で国に責任はないのではないか。

A3) 安愚楽牧場はオーナーと呼ばれる契約者には、業績は好調であると書かれた事業報告書を送付していましたが、その一方で、税務署には事業赤字の申告をし、何年も税金を支払っていませんでした。
 このような実態は立ち入り検査をしなければわかりませんが、その権限を有するのは国だけです。しかし、A2のとおりその権限がきちんと行使されていませんでした。その結果として、契約者は虚偽の情報を基に契約の判断をしていたことになります。
 今回の提訴では、ふるさと牧場が破綻した2007年の時点で、安愚楽にも業務停止命令が出ていれば、それ以降の被害は防げたはずだと主張しています。具体的には、2007年12月以降に新規入金した契約について、その契約額の50%を賠償請求しています。

Q4) 国の対応に問題があったにせよ、それで賠償が認められた事例はあるのか。

A4) 国の対応に問題があったとして、経済的損失の支払いを国に求めたものとして「大和都市管財事件」があります。
 この事件では、旧大蔵省の出先機関であった近畿財務局が、抵当証券の販売を行っていた大和都市管財の債務状況を十分な調査しないで抵当証券業の更新登録を認めたのは違法だとして、1997年の更新登録以降に入金した契約に対して、約15億5880万円の損害賠償を国に命ずる判決が確定しています。
 この裁判では「購入者保護を目的とした監督規制権限の恣意的不行使」が違法とされましたが、国家賠償法が定める「公権力の行使」には不作為、行政指導が含まれるとされています。
http://blog.goo.ne.jp/urmt/e/89ecd04091ca09043b83a4bc161f2034

Q5) 国を訴える以前に、「リスクはゼロ」などと安愚楽牧場の宣伝を行っていた海江田万里・民主党党首を訴えるべきではないか。

A5) 海江田万里氏に対しては、2013年2月に被害者30名が約6億2000万円の損害賠償を求めて提訴していて、2014年5月の時点で7回の期日が行われています。傍聴は自由です。
http://agurahigai.a.la9.jp/kaeidasaiban.html
 かつて、経済評論家としてマスコミにも頻繁に登場していた同氏は、著作等で安愚楽牧場の預託制度のことを「知る人ぞ知るといった高利回りの利殖商品」、「利益は申し込み時に確定していて、リスクはゼロ」と言って推奨しており、自身もオーナーであると語っていました。
 しかし、この訴訟の対応はすべて代理人弁護士任せで、一度も出廷していません。また、「(記事を)執筆した時期と、その後の日本の経済は全く異なっており、評論の効力はなくなったと考えている。損害賠償責任を負うものではない」と反論しています。しかし、同氏が喧伝したのは、日本の経済情勢とは関係のない安愚楽のビジネスモデルであり、この反論は意味を為していません。
 同氏が党首就任後の2013年2月に決定した民主党綱領には「我が党は、「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場に立つ。」との一文があります。戦後最大の消費者被害である安愚楽牧場事件の被害者にきちんと向き合うべきです。


--------------------------------------------------------------------------------

 このQ&Aは、安愚楽の被害者有志によって書かれ、すでにネット上で流通しているものですが、あぐら被害者の会で加筆・増補したものを、ここに公開しました。国賠提訴の目的や意義を考える際の参考にしていただければ幸いです。
 なお、国賠訴訟については、2012年に全国弁護団が消費者庁に送付した「安愚楽牧場被害に関する解決要求書」も参照してください。
http://agurahigai.a.la9.jp/yokyusyo20120827.pdf

http://agura2011.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

2014-05-31(08:35) :


うん これは詐欺の件じゃなく、広義には消費者被害の件

なので消費者被害者として国を提訴する権利がある

勝訴すれば、原告に名を連ねてない消費者被害者にも賠償される可能性あるから(●年以降に出資した被害者のみなど一応の制限はつくだろうけど)、安愚楽被害者なら原告側を応援するといいよ


追伸
日付2年ずらします

追記20150621
日付さらに2年ずらします

コメントの投稿

非公開コメント

No title

詳しくは「全国安愚楽牧場被害対策弁護団 公式HP」でご確認ください

***今後の予定***

■2015年07月13日(月)16:00
 国賠訴訟(全国) 5回進行協議=傍聴不可

■2015年07月23日(木)10:30 大阪地裁1006号法廷(10階)
 国賠訴訟(大阪) 第4回期日

■2015年08月07日(金)11:00 東京地方裁判所103号法廷(1階)=大法廷
 海江田訴訟 第15回口頭弁論期日

■2015年08月21日(金)14:00 東京地方裁判所 703号法廷(7階)
 三ケ尻大石増渕訴訟 第3回口頭弁論期日

■2015年08月31日(月)16:00
 国賠訴訟(全国) 6回進行協議=傍聴不可

■2015年09月03日(木)11:30 東京地方裁判所4階 419号法廷
 情報公開請求訴訟(2次) 第5回口頭弁論期日

■2015年09月07日(月)16:00 東京地方裁判所101号法廷(1階)
 国賠訴訟(全国) 第5回口頭弁論期日

■2015年09月08日(火)13:15 東京地方裁判所7階 703号法廷
 情報公開請求訴訟(1次) 第8回口頭弁論期日 判決 

■2015年09月09日(水)11:00 東京地方裁判所103号法廷(1階)=大法廷
 海江田訴訟 第16回口頭弁論期日

■2015年09月16日(水)10:30 東京地方裁判所 712号法廷(7階)
 栃木柳澤訴訟 第4回口頭弁論期日

■2015年09月25日(金)13:30 神戸地方裁判所尼崎支部
 住友淳郎 自己破産申立事件 第3回債権者集会

■2015年10月15日(木)10:30 大阪地裁1006号法廷(10階)
 国賠訴訟(大阪) 第5回期日

■2015年12月01日(火)16:00
 国賠訴訟(全国) 7回進行協議=傍聴不可

■2015年12月08日(火)16:00 東京地方裁判所 103号法廷(1階)
 国賠訴訟(全国) 第6回口頭弁論期日

No title

2015年2月19日(木)は国家賠償請求訴訟 第2回期日(大阪地裁)です
日時:2015年2月19日 午前10時30分~
場所:大阪地方裁判所  第1006号法廷 



少しずつ前向きに進んでると期待したい

No title

賠償に税金使うことになる国がいやいやするのもわかるけどさ、過ちは過ちとしてきちんと認める清き国であることを国民に示すことも、将来にとって重要だよ

国民の、国への信頼度を増すことにつながるんだけどな

いまの国民の多くは、国への信頼ゼロw

そちらのほうが、国の存亡にとってやばいよ



ついでに言うと、
「いまの国民の多くは、国への信頼ゼロw」をいいことに、トーアガイジンwがあちこちで暗躍してるんですけどねw この安愚楽事件もそうだったし

で、また、こういう詐欺事件が、増える、と

もう、こういう負のスパイラル、やめてほしい

No title

安愚楽牧場国賠訴訟 「国が対策怠り被害拡大」

国側は争う構え

動画を見る

和牛オーナー制度が行き詰まり経営破たんした安愚楽牧場の出資者が、国に賠償を求めている裁判の第一回口頭弁論が開かれ、原告は「国が対処を怠り、被害が拡大した」と訴えました。

安愚楽牧場は、和牛を購入した出資者に出産した子牛の売却益を配当する和牛オーナー制度を展開していましたが、3年前に経営破たんし、被害者は全国で7万人、被害総額は4200億円に及びます。

関西に住む出資者142人が、「出資者に比べて牛の数が不足する状態が続いていたのに国は刑事告発も行政処分も行わず被害を拡大させた」として国に4億円あまりの賠償を求めています。

27日の第一回口頭弁論で2人の原告が「資金を失い、生活に困窮している」と窮状を訴えました。

被告の国側は全面的に争う方針です。

2014年 11月 27日 12時 06分 更新

No title

戦後最大事件、終着は…

 安愚楽牧場をめぐる国賠訴訟はすでに5月末、宇都宮、東京、名古屋で集団提訴されている。元役員らを相手取った損害賠償訴訟も各地で起きている。

 また、特定商品預託法違反の罪に問われた三ケ尻被告らは、より罰則の重い詐欺罪については不起訴になっている。三ケ尻被告らが詐欺罪でも立件されるべきだとして、各弁護団が検察審査会に申し立てた結果、一部では「不起訴不当」の議決も出るなどしている。戦後最大の消費者被害事件の終着点はまだ見えない。

 大阪弁護団長の斎藤英樹弁護士は言う。「国がきちんと調査するチャンスは何度もあった。そこで業務停止処分にしていたら、ここまで被害が拡大することはなかったはずだ」

No title

 訴状や弁護団によると、実在しない金塊を販売して預かる「現物まがい商法」を展開した豊田商事事件(昭和60年)を機に特定商品預託法が成立。牛は同法の規制対象でなかったが、実在の牛が契約数より不足する悪質な和牛預託商法が平成9年、相次いで刑事事件化したことを受け、規制対象に「飼養牛」が追加された。この後、十数社あった和牛預託商法業者は次々に破綻した。

 安愚楽牧場も当時から牛が不足していたが、発覚することなく事業を継続。所管の農林水産省は19年12月、安愚楽牧場とともに最後まで事業を続けていた「ふるさと牧場」(東京都)に立ち入り調査し、1年間の業務停止処分とした。

 だが、安愚楽牧場の調査は21年1月まで遅れた。しかも、直営牧場牛の頭数が契約数より約9千頭も少ないことを把握したにもかかわらず、元役員による「データ処理上の単純ミス」などという説明をあっさり受け入れてしまった。

 また、農水省から所管を引き継いだ消費者庁に至っては、安愚楽牧場から「預託法の順守状況を報告したい」と連絡があったにもかかわらず、「必要と判断したら話を聞く」と伝え、以降は報告を求めることはなかったという。

 「訴訟で私たちが訴えたいのは、『詐欺天国』の日本が少しでも良い方になっていけば、という思いなんです」。出資者は会見でそう話した。

No title

報告申し出を“拒否”

 一方、約450万円の損失があったという別の出資者は会見で「私たちは投資の失敗を国に償えと言っているのではない。国が消費者を守らず、放置した責任を問いたい」と言い切った。

 国賠訴訟のテーマはあくまで国の責任の追及。果たして国は安愚楽牧場に対し、破綻するまでどのように関与してきたのか。

No title

 「元社長が大好きだった。経営陣みんなを信じていたんです」という女性。パーティーの約3カ月後、安愚楽牧場から出資者全員に経営破綻したことが通知されたが、女性は牧場の復活を信じてエールを送ったという。

「私の耳番号はなかった」

 訴状などによると、安愚楽牧場のビジネスモデルは、出資者が牧場所有のメスの繁殖牛を購入してオーナーとなり、年1回産む子牛を買い取る名目で毎年3~8%を配当。契約終了時には繁殖牛を購入時と同額で買い戻すという仕組みだった。

 しかし、経営破綻して以降、ベールに包まれてきた実態が次々に明らかになる。消費者庁の調べでは、19年3月時点で繁殖牛の契約頭数は9万2023頭だったが、実際にいた牛は5万1428頭。破綻直前の23年3月時点では契約が9万7986頭に対し、実際にいたのは6万5572頭だった。

 さらに、オス牛やメスでも繁殖能力のない子牛を繁殖牛と偽って販売。トレーサビリティー法に基づく「個体識別番号」とは別に、独自の耳番号表示をして架空の繁殖牛を販売していた。

 既存の出資者に対する配当などは、新たな出資者への販売代金を充てていた。まさに「自転車操業」の状態で、破綻するのは必至の状況だった。

 「私の耳番号の牛はどこにもいなかった。これが詐欺でなくて何なのか」。会見の間、女性の怒りが収まることはなかった。

No title

「みんな大好きだった」

 7月25日、大阪司法記者クラブ。国の対応放置が被害拡大の一因になったとして、関西の出資者ら142人が総額約4億3千万円の国家賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こし、一部の出資者らが記者会見に臨んだ。

 「みんなバカだと思うかもしれないが、私たちは『口蹄(こうてい)疫で指摘を受けているが、国も応援してくれている。畜産を日本からなくしてはならない』という元社長の言葉を信じたんです」

 平成7年以降、総額約7200万円を出資したという兵庫県内の女性は、元社長の三ケ尻久美子被告(70)=特定商品預託法違反罪で1審有罪、控訴中=が涙ながらに訴えた様子を振り返った。23年4月下旬、神戸市北区の神戸フルーツ・フラワーパークで開かれた出資者対象のパーティーでのことだ。

 安愚楽牧場が宮崎県内で経営していた複数の農場では22年、口蹄疫が相次いで発生。計約1万5千頭の牛が殺処分された。さらに、農場の一つで口蹄疫の兆候があったのに通報していなかったとして、宮崎県から23年4月、文書で改善指導された。

 パーティーはこの直後に開かれた。もちろん「国が応援」という元社長の言葉は方便に過ぎなかった。

No title

「豊田商事」上回る最悪被害「安愚楽牧場」、日本を“詐欺天国”にしてしまった農水省と消費者庁の“罪”
2014.8.19 07:00 (1/3ページ)[westセレクト]

経営破綻した「安愚楽牧場」をめぐり、国の責任を追及する国家賠償訴訟を大阪地裁に起こした原告の女性(中央)や弁護団。約4200億円もの資金を集めた和牛オーナー制度が行き詰まり、あの豊田商事事件を上回る消費者被害となった=7月25日、大阪市北区

 「国が応援しているという社長の言葉を信じたばかりに…」。約7万3千人から約4200億円もの資金を集めた和牛オーナー制度が行き詰まり、平成23年8月に経営破綻した「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県)。虚偽の説明で出資者を勧誘したとして、元社長らは特定商品預託法違反の罪で実刑判決を受け控訴中だが、戻ってくるはずの資金が消えた出資者らの怒りは収まらない。実在の牛の数が契約数より不足する状態だったのに見逃したとして、牧場を指導・監督する立場だった国の責任を問う国家賠償訴訟も7月までに大阪など各地で起こされた。豊田商事事件を上回る史上最大の消費者被害事件。国側に被害拡大を食い止める機会はあったのか。

No title

「豊田商事」上回る最悪被害「安愚楽牧場」、日本を“詐欺天国”にしてしまった農水省と消費者庁の“罪”

2014.8.19 07:00 (1/3ページ)[衝撃事件の核心 west]

経営破綻した「安愚楽牧場」をめぐり、国の責任を追及する国家賠償訴訟を大阪地裁に起こした原告の女性(中央)や弁護団。約4200億円もの資金を集めた和牛オーナー制度が行き詰まり、あの豊田商事事件を上回る消費者被害となった=7月25日、大阪市北区
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/photos/140819/waf14081907000001-p1.htm

No title

とーじのたんとーしゃ、もし出てこないなら、現在の農水大臣とかの責任になるんだもん!

それでもいいんだもん!

No title

とーじのたんとーしゃ、出てこーい! なんだもん

No title

これわもう、とうじの農水や消費者庁のせきにんしゃに、オモテに出てきてもらうしかないんだもん!

やつらそれを一番嫌がってるんだもん!

敵の嫌がることをするのがしょうぶの定石なんだもん!

なのでオモテに引きずり出すんだもん!

No title

http://mainichi.jp/area/tochigi/news/m20140730ddlk09040164000c.html
安愚楽牧場:和牛商法事件 新たに出資者18人国賠提訴 /栃木

毎日新聞 2014年07月30日 地方版

 経営破綻した安愚楽(あぐら)牧場の和牛商法事件で、同社に対して業務停止処分を行わなかった権限不行使は違法だとして、県内などの出資者18人が29日、国に約5930万円の支払いを求める国家賠償請求訴訟を宇都宮地裁に起こした。既に別の出資者86人が同様の訴えを起こして係争中であり、弁護団によると併合される見通しという。

 訴状では、国は2007年12月に同様の和牛預託商法を行っていた「ふるさと牧場」を立ち入り検査し、和牛預託商法の危険性を認識していたのに、安愚楽牧場に立ち入り検査や報告要請をしなかったと主張している。【加藤佑輔】

No title

19 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/25(金) 19:29:53.66 ID:H17YP8/60
http://i.imgur.com/gQKi0MJ.jpg
http://i.imgur.com/AcCX4kb.jpg

-----
w
良くできたコラージュw

職人相変わらず仕事早いねw

No title

こりゃまたいろいろニュースになりそうだなw

w

No title

まーた詐欺師あぐらとグルだと言われるぞ、国w

No title

国は詐欺師の味方した時点でヤバいんですがw

No title

「国」も詐欺あぐらの味方でワロスw

こりゃ「国」の負けだな


No title

■朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASG7S4DL3G7SUUHB00P.html
栃木)安愚楽牧場損賠訴訟、国側は争う姿勢
友田雄大 2014年7月25日03時00分

 2011年に経営破綻(はたん)した安愚楽牧場(那須塩原市)の出資者が、被害拡大の背景に国の監督不足があったとして、計約1億9千万円の損害賠償を国に求めた訴訟の第1回弁論が24日、宇都宮地裁(吉田尚弘裁判長)であった。国側は請求棄却を求める答弁書を提出し、争う姿勢を示した。

 訴状などによると、原告側は、農林水産省が調査で繁殖牛の頭数の虚偽を見抜けなかったことなどにより、安愚楽牧場の虚偽の説明を信じた出資者の被害拡大につながった、などと主張している。

 次回期日は10月30日の予定。原告側弁護団によると、29日に県内外の18人が新たに約5600万円の損害賠償を求めて提訴するという。(友田雄大)

No title

【栃木】
安愚楽牧場 国側 棄却求める 国賠訴訟
2014年7月25日

 和牛オーナー制度が行き詰まり経営破綻した「安愚楽(あぐら)牧場」をめぐり、国の怠慢な対応が被害拡大の一因になったとして、出資者八十六人が計約一億八千万円の国家賠償を求めた訴訟の第一回口頭弁論が二十四日、宇都宮地裁(吉田尚弘裁判長)で開かれ、国側は請求棄却を求めた。

 県内に住む原告の五十代の男性会社員は「安愚楽牧場だけでなく、行政機関にもだまされた気持ちだ」と意見陳述した。

 原告弁護団によると、東京、名古屋両地裁にも計千五百人を超す出資者が同様に提訴しており、一連の訴訟で口頭弁論の開始は初めて。宇都宮地裁の原告は、二〇〇七年十二月以降に契約した栃木、福島、埼玉、東京の四都県の男女で、大半が栃木県在住者という。

 訴状によると、〇七年十二月までに和牛預託商法業者が次々に破綻し、制度が成り立たないことが明らかなのに、国がすぐに安愚楽牧場に立ち入り検査をしなかったと指摘。〇九年の立ち入り検査で頭数不足などが分かった後も、業務停止などの処分をしなかったため、被害に遭ったとしている。

-----
時間稼ぎする卑劣な「国」

No title

2014年6月19日 (木)

国に対する損害賠償請求訴訟を提起しました。

 平成26年5月30日,安愚楽牧場の被害者1305名を原告として,国の安愚楽牧場への監督が不十分で損害を受けたとして,当弁護団を含む4弁護団共同で国家賠償を求める訴えを東京地方裁判所に提起しました。

     弁護団名      原告人数      請求額(円) 
全国安愚楽牧場被害対策弁護団 1094名 58億9894万8000円
千葉安愚楽牧場被害対策弁護団   96名  2億6046万0200円
埼玉安愚楽牧場被害対策弁護団   79名  3億3001万3200円
安愚楽牧場被害対策ぐんま弁護団  36名    8824万3650円
合   計          1305名 65億7766万5050円

 なお,同日,東海弁護団が名古屋地方裁判所に,栃木弁護団が宇都宮地方裁判所に,提訴しました。また,大阪,京都,兵庫の各弁護団も同様に国賠訴訟の提起に向けて準備をしており,本年夏ころの提訴を予定しています。


 訴えの内容は,安愚楽牧場は,2007(平成19)年3月ないし2011(平成23)年3月において,実際にはオーナーの契約頭数(持分及び共有持分)の55.9パーセントないし69.5パーセントしか飼育していなかった(※)のに,国が預託法(特定商品等の預託等取引契約に関する法律)に基づく報告の徴求,立ち入り調査を行い,業務停止などの必要な規制権限を行使すれば被害は回避できたはずであり,国がそれをしなかったことの責任を追及する,というものです。
 ※…参考:株式会社安愚楽牧場に対する景品表示法に基づく措置命令について(平成23年11月30日消費者庁)


 当弁護団としては,二度とこのような被害が生じないために,国に対し,本件訴訟を通じて,適切な消費者行政のあり方について,今一度考えていただきたいと考えています。

No title

と~じのたんと~しゃがいたんだもん!

No title

公務員は自分の名前が世間に悪名として知られるのを強度に恐れる生き物、、、、

つまり、、、、、被害者側は、これは行くしかないw

とーじの担当者誰~?

No title

>永遠にネットに記録される極めて名誉な事例なんだから

wwww

No title

7万人のアグラ被害者が注視してる事態です

国には、前向きな善処をよろしくお願いいたします

No title

永遠にネットに記録される極めて名誉な事例なんだから、当時の当該役所の担当者と責任者出てこいや

No title

さっさと賠償金払った方がいいと思う

新たなどえらい事件に発展しかねない

No title

名誉なんだから、当時の当該役所の担当者と責任者出てこいや

No title

名誉なんだもん!

No title

今はネットの時代だから、名誉な称号が永遠に世界中に残るね

No title

当時の当該役所の担当者と責任者出てこいや

No title

>公務員ってのは、個人プレーじゃないので、名前が出た時点でその後の昇進が閉ざされる

匿名こそ、公務員の命だもんなw

公務、だもんなww

あぐら問題当時の担当者責任者の誰それさんって名誉な称号は、公務員にとっては致命傷なのよ

No title

公務員が名指しで罪を受けた前例がもしできたならば、
その後の公務運営に多大な影響を及ぼすことを公務員は知っているので
公務員は全力でそれを阻止しようとするはず

ただ今回は、賠償金をダマって支払うか、責任者や上司の指名を公表するか、のニ択

久々に、公務員にとって究極の命題が突きつけられた状況www

面白すぎる

どうなるのかな、、、ワクワク


No title

観念しないなら、当時の担当者とか実名公表していただくんだもん!

No title

>彼らは、自分の名前が新聞に掲載されることを何より恐れる人種なのでwww
>なーるほど

公務員ってのは、個人プレーじゃないので、名前が出た時点でその後の昇進が閉ざされる

そういう職業

昇進後に名前が出るのは構わない。が、出た時点で、そこでストップ、の職業

それをうまく利用することだわwwwww

No title

こればかりは、おぼの責任にできないから辛いよなwwwww

No title

お役人の関係者、協議中

No title

            ∧  ∧
            |1/ |1/
          / ̄ ̄ ̄`ヽ、
         /        ヽ
        /           |
        |  (・ヽ /・)   |   
        /  ⌒●●⌒    |    
       /            |   
      (     _     _ |   
      (ヽ、   ヽ_ノ  /  )|
       | ``ー――‐''"|  ヽ|
       ゝ ノ       ヽ  ノ

No title

おぼちゃん、、、どっちの味方なんだよ、、、

No title

観念なんかしないんだもん!
実名公表なんかしないんだもん!

No title

観念しないなら、当時の担当者とか実名公表していただくまでです

No title

監督不十分はもう明らかだろww 観念しろww

No title

48 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/19(月) 21:17:05.72 ID:Mcuon8mR0
まぁ業務引き継いで監督責任あるのに仕事しなかったんだから訴えられるわな
出資者の自己責任とは別の話
当時の担当者とか実名公表しろよ

No title

当時の当該役所の担当者と責任者出てこいや

No title

>アングラってどこの団体ですか?

もうなくなっちゃった
ちょっと遅かったわ

No title

>お金もらったり女の子もらったり偉いさんパワーで口封

アングラってどこの団体ですか?
あやかりたいでつ><

No title

担当者の指名を一般公表
担当者の指名を一般公表
担当者の指名を一般公表
担当者の指名を一般公表

No title

成長したんだもん!

No title

相変わらずココスゲーやw
あぐらの被害者の大半はココ読んでるなww
農水などお役所さんもココ読んでるなwwwwwww


昔はあぐら工作員しか読まないブログだったのに、、、、wwww
成長したなw

No title

            ∧  ∧
            |1/ |1/
          / ̄ ̄ ̄`ヽ、
         /        ヽ
        /           |
        |  (・ヽ /・)   |   
        /  ⌒●●⌒    |    
       /            |   
      (     _     _ |   
      (ヽ、   ヽ_ノ  /  )|
       | ``ー――‐''"|  ヽ|
       ゝ ノ       ヽ  ノ

No title

     / ̄ ̄ ̄\
   /ノ / ̄ ̄ ̄\
  /ノ / /        ヽ
  | /  | __ /| | |__  |
  | |   LL/ |__LハL |  
  \L/V   ・・  . |  何ですかそれ 担当じゃないもん
  /(リ  @  ▽ @)  

No title

担当者の指名を一般公表する方向で攻めればよいってことですね?了解

No title

>彼らは、自分の名前が新聞に掲載されることを何より恐れる人種なのでwww

なーるほど

No title

勉強になります

No title

当時の当該役所の担当者と責任者出てこいや

No title

当時の国の当該役所の担当者とかその上司とかその担当部書の責任者とか、もー、たくさんたっくさんwいらっしゃるから、皆様全員、お名前を明らかにしてやる勢いで攻めれば、OK

彼らは、自分の名前が新聞に掲載されることを何より恐れる人種なのでwww

簡単www

No title

もし国がゴネたら徹底的に闘ってやれw

No title

賠償金さっさと払う方がオトクなんだもん!

No title

女の子のなかにはおぼちゃんは入ってないんだもん!

No title

たぶんアングラからお金もらったり女の子もらったり偉いさんパワーで口封じされたりしてたんだもん!

ヤバイよなw

どうすんの?w

実態調査前に、賠償金さっさと払う方がオトクだと思われますが、、w

No title

農水省はあぐらの牛が足りないのわかってたんだもん! 黙ってたんだもん!

No title

あぐら監督不十分による大規模消費者被害がありまぁ~す♡

No title

(●●)

No title

あぐらとつるんでたんだもん!

No title

>クニのお役所「あぐらとつるんでたから強く指導できなかったんだもん!」

これが事実なら許せません

No title

なんだ、お金、あるやん

さっさと賠償金払えや国

No title

>リケンに渡すはずの無駄金100億円をこちらに回すといいかも!

理研は一年くらい謹慎した方がいいからな
それでいいよ

No title

ピコーン!

リケンに渡すはずの無駄金100億円をこちらに回すといいかも!

No title

国はさっさと賠償金支払った方がいいかも

おぼちゃん事件での理研みたいになるぞ

かつ絶対に手うちしないおぼちゃん、だと思うといいかも

No title

クニのお役所「あぐらとつるんでたから強く指導できなかったんだもん!」

No title

消費者被害なんだもん!

No title

あぐら被害者弁護団ガンガンいってよし

No title

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

No title

>訴状によると、07年12月に、別の業者を立ち入り検査し和牛預託商法の危険性を認識していたのに、安愚楽に立ち入り検査を行わなかったと指摘。その後、安愚楽に配当利益がなく、繁殖牛の数が出資者と契約した数より大幅に不足していたことや、ビジネスモデルとして破綻の危機にあったことを容易に把握できたなどと主張した。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140531/1610291



あぐらとつるんでたから強く指導できなかったのかな??♡

No title

(●●)♡

No title

>さらに、業務停止していれば原告は安愚楽と契約しなかったとして「裁量権を著しく逸脱する違法がある」と訴えている。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140531/1610291


業務停止どころか、あぐら側は2ちゃんで「国の役所の指導はゼロだからあぐらは健全」なんて嘘をロコツにあちこち吹聴しまくりでしたけど、、、、

No title

>また、農水省が安愚楽牧場に対して実施した09年1月の検査では、事前に提出を受けた牛の頭数と違うことを把握したのに、業務停止処分などを行わなかったとした。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20140530-OYTNT50537.html



うひょ~♡

No title

国も、もし、やばくなったら、安愚楽の詐欺に国もまんまと騙された、って強く主張して、安愚楽をあらためて詐欺罪で訴えるといいかも

国も、そういう位置づけ

ただ、そうなれば、安愚楽側は、当然、国側の関係者の暴露合戦に突入するだろな、、

ま、見物させてもらいます

国はおとなしく、賠償金払うのが、たぶん、いちばん、無難に、事態収拾できる手筋か

No title

大規模な消費者被害がありまぁ~す♡

No title

>安愚楽牧場って知ってますかスレで、事あるごとに、「農水省や消費者庁などの監督省庁の指導は入ってない=安愚楽は健全」って書き込みが後を絶たなかったからな
>被害者は、時間あれば、そういう書き込みを丹念に過去スレから拾ってみるといいかも

ま、工作員逮捕はともかく、広く世間にそういう声があったことの何よりの証拠になる。それだけでも、本件勝訴に貢献できるはず。

No title

安愚楽被害弁護団、やるやん がんばれ~

No title

安愚楽牧場って知ってますかスレで、事あるごとに、「農水省や消費者庁などの監督省庁の指導は入ってない=安愚楽は健全」って書き込みが後を絶たなかったからな

被害者は、時間あれば、そういう書き込みを丹念に過去スレから拾ってみるといいかも

2007年ごろ以降からだから、スレッド自体の総量が膨大な量になるけど、やってみる価値はある

何番のスレッドの何番のレスか、の情報を含めて抽出したリスト作れば、おそらく原告勝利が大きく近づくはず

また、そういうこと繰り返しネットで主張していたあぐら側?グループもあぶりだせるかもww

ネットって、警察さんなどが調査すれば、記録が残るメディアなんよ

それを知らずにせっせと工作書き込みしてた人たち、ご愁傷様

No title

大規模な消費者被害なんだもん!
プロフィール

move2600

Author:move2600
ここは、本人の個人的な備忘録です なお、本人は(同社が深く関わったと推察される)宮崎口蹄疫の一被害者です なお、2ちゃんには一切カキコしておりません 風評はご遠慮願います 同社による工作員の来場もご遠慮願います

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク