[安愚楽]和牛詐欺~人を騙す犯罪はなぜなくならないのか~ (講談社20120913)



■和牛詐欺~人を騙す犯罪はなぜなくならないのか~

斎藤友彦 著 (共同通信社会部記者)
講談社 ¥1,365- 2012年9月13日発売

負債総額4300億円 被害者総数7万人。
戦後最大の消費者被害事件となった「安愚楽牧場事件」の真相とは?

“詐欺専門”の異名をとる記者が調べ尽くした詐欺犯罪のすべて

第一部 安愚楽牧場事件
 1・戦後最大の詐欺事件?
 2・暴かれた疑惑
 3・放漫経営の末に

第二部 ふるさと牧場事件
 4・騙したのは誰だ
 5・そして巨悪は逃げおおせる
 
第三部 詐欺犯罪はなぜなくならないのか
 6・詐欺師たちを追いかけて
 7・それでも被害者は悪くない


(本書カバー裏より)

被害者のあなたは悪くない!

詐欺の被害者に対して「自業自得」という批判も的外れだろう。株式など、詐欺ではない投資も一定のリスクを伴う。年金制度の存続に対する不振も強い。老後の自分の身を守るため、生活費を少しでも増やそうとしたところへつけ込まれた。責めを負うべきは被害者ではなく、弱みにつけ込んだ詐欺師にあるのは当然だ。



著者独自の長年の地道な調査に基づく渾身の書

安愚楽牧場詐欺事件の被害者の人、必読

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和牛詐欺 人を騙す犯罪はなぜなくならないのか作者: 斉藤 友彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/13メディア: 単行本(ソフトカバー) 2011年に破綻し、海江田万里民主党代表が広告塔を務めていたということで話題を集めた安愚楽牧場に関する取材本。和牛預託商法は牛が全く存在しない明らかな詐欺案件も多かったのだが、安愚楽牧場とふるさと牧場は一応牛が存在したということで、他...

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